『光る個性 生きる力を育もう』を保育目標に、子どもたちの成長を見守っています。
宇都宮市の西部区域、とちぎ福祉プラザの西側、道路を挟んでシンボルの大きな桜の木と広い園庭が見えたら、そこが宝木保育園です。休日保育や子育てサロン、発達支援保育、障がいのある子どもたちやお年寄りとの交流など、子育ての拠点として地域に開かれた保育園を目指しています。
子どもたちの成長をあたたかく見守り、自己肯定感の高い子になってほしいという思いから『追い込まない せかさない』を徹底し、ゆるやかな担当制の保育および子ども主体の保育をしています。コーナー保育を取り入れ、子どもたちそれぞれが自分の好きな遊びを見つけて主体的に遊べる環境が整っており、大人の都合で遊びを途中で切り上げることはせず、子どもたちが自ら気持ちを切り替えるのを待つ保育を実践しています。
働きやすい環境が整っています。
職員の希望休については、ほぼ申請通りに取得できます。お盆など長期休暇は、事前に登園調査(保護者アンケート)をとり、交替で休める体制を整えています。また、有給休暇を取得しやすいよう声かけをしているとのことです。
急なお休みの対応は、主に各主任(全体主任・乳児・幼児)が調整しています。事務の職員も含めすべて保育士の有資格者なので、お休みの職員に対するフォロー体制も万全です。
産休・育休明けの復職可能、希望があれば子どもと同園可能です。時短勤務については法人で制度化しており、安心して相談できます。
事務作業は、登降園管理、午睡チェックなど「ルクミー」を導入してICT化をすすめています。
休憩時間については、職員でペアになり前半・後半と交替で休憩しています。休憩をしっかりとってリフレッシュできるようにとの配慮から、休憩室にはコンビニの商品が並び自由に購入できるほか、月2回程度外部からの出店があったり、ヨガの先生が来てヨガ教室を開くなど充実しています。
ノンコンタクトタイムは会議室を使用しています。
園長先生からのメッセージ
採用するにあたって求める人材は、健康で明るい方、人の話にしっかり耳を傾けることができる方を希望されています。










