遊びの中から子どもたちの成長を育んでいます
自然に囲まれた環境、広い園庭、平屋建ての広々とした園舎が特徴の「なすのそら保育園」は、遊びの中から『見たり、聞いたり、触ったり』五感を使ってたっぷり環境と関わることを大切にしています。
園内での活動の他、豊かな自然の中に散歩コースを4コースつくり、日々の保育にあわせてお散歩をたのしんでいます。また、生活と遊びを通して様々な経験・体験を重ね未来に向かって力強く生きる基礎を培っていけるよう、遊びの環境を整えています。
外部講師を招き、リトミック教室(幼児組)で豊かな感性と表現を養い、サッカー教室(年長児)で健康な心と体を作り共同性を培い、お茶のお稽古(年長児)で日本の伝統に触れ礼儀作法を学び社会性を身につけられるような活動をしています。
隣接する「子ども発達支援センター・放課後等デイサービス そらまめ」、「高久小学校」と交流があり、系列園である「おおたわら保育園」との交流から大田原市の地域行事(お祭り)にも参加しています。
働きやすい環境づくりを整えています
職員の休みの希望やお盆などの長期休暇は申請通りに原則取得可能、急なお休みにも対応し休める体制を整えています。
土曜保育の出勤は月1回程度で、代休は好きなタイミングで取得できます。
産休・育休明けの復職は、正社員・パートともに時短勤務相談可能です。また、お子様を預けて働く環境が整っており、子どもと同園可能です。
事務作業は「ルクミー」を導入、各クラスにタブレットを設置し、月案などの保育計画をはじめ、連絡帳、出欠管理、午睡チェック等のICT化が進んでいます。
休憩は別室を使用し、子どもと離れる時間をつくっています。休憩時間内の外出も可能です。
保育については、保育士の思いを活かし、のびのびとやりたい保育をできるようにしています。職員の髪色やエプロン等も自由です。
先生方からのメッセージ
明るく楽しく保育ができる方、協調性のある方のご応募をお待ちしています。また、皆さんが思うより雪は降らないので、交通の便の心配もありませんよ!とのことです。
男性保育士は今のところおりませんが、応募可能です。








